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ディープな東大寺③ 〔奈良におでかけ〕

大仏殿の西へ石段を登っていくと三月堂があります。
このお堂で法華会が行われたので法華堂(ほっけどう)、
さらにそれが3月に行われたので三月堂とも呼ばれますが
正式名は羂索堂(けんさくどう)なんだそうです。

Kensakudo
















中には本尊の不空羂索観音立像(国宝)をはじめ
日光・月光菩薩立像(国宝)や梵天・帝釈天立像(国宝)
など他にもすごいメンバーがそろっていて、ほとんどが国宝です!
本尊の背面には12月16日にのみ特別開扉される執金剛神像(国宝)。
これは奈良時代のものなのに色までかなり残っていてすごいです!!

そしてこのお堂自体も最古の日本式仏堂で国宝です!
よ~く見ると、左と右で屋根の色と形が違うのわかりますか?
左側が奈良時代、右側が鎌倉時代の建築で、
後に一体化されたそうです。
言われなければ気付かないくらい巧妙にくっついてますよね。

こんな小さいお堂の中にも国宝がギュッと詰まった東大寺。
あなどれません・・・


東大寺についてもっと詳しく見たい方はこちら → おでかけるぽ【東大寺】



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コメント

お友達が遊びに来ると、必ず連れて行く場所です!
畳に上がって、心ゆくまで眺められるのもいいですよね。
でも、執金剛神像は見てないんです。
毎年、今年こそはと思っています。(笑)

投稿: micho7 | 2006/09/02 01:33

micho7さん、こんにちわ!

東大寺に何度か足を運ばれている人は
このお堂が好きな方が多いですよね。

執金剛神像はほんとに見ごたえありますよ~
年に1日しか光に当らないためか、
1200年以上も前のものなのにところどころ
色や極彩色の模様が残っているのには感動します!

毎年12月16日は
三月堂前の開山堂も特別開扉されるので、
ぜひ1度は行ってみてくださいね!

投稿: satop | 2006/09/04 12:38

執金剛神像は、数年前、奈良国立博で開催された東大寺国宝展?かなにかで見ましたよ。
キレイでした~w
あのときは、不空羂索観音立像もあって、「あ~、三月堂はガラガラやろな~笑」と思ったら、そのあとついでにと回った戒壇院は出展中のためとかいって閉まってた!!
三月堂はどうやったんかな~(謎)?!

投稿: よりりん | 2006/09/05 12:46

よりりんさん、こんにちわ!

えぇ?!執金剛神像を外に出したことがあったんですか?
滅多に日に当てないから色あせずに残っているんだな~と
思ってましたが、ずいぶん大胆なことしたんですね~。

それにしても、その時期の三月堂はほんとに中は
ガラガラだったんでしょうね。
そういう時は、屋根の色の違いなどお堂そのものを見て
「ほほ~ぅ」と思っていただければ・・・(笑)

投稿: satop | 2006/09/06 12:22

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