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西大寺 〔奈良におでかけ〕

Saidaiji

東の東大寺に対する西の西大寺。東大寺を建てた聖武天皇の一人娘、
称徳(孝謙)天皇によって西大寺は建てられました。

この称徳天皇は叶わぬ恋をした悲しい女性で一生結婚することなく生涯を終えられ
ました。西大寺は彼女が恋に燃え上がっていた頃に建てられたお寺なんですよ。
今回は西大寺創建の興味深いエピソードをご紹介したいと思います!

東大寺を築いた聖武天皇は男の子に恵まれず、一人娘である孝謙天皇が皇位を継
ぐことになったんです。でも、女性が皇位に就くことを快く思わない貴族が反乱を起こ
すので、数年後皇位をいとこの淳仁天皇に譲ります。上皇となった彼女はやがて重
病になるのですが、その看病にあたったのが僧の道鏡。熱心な看病、世界の学問に
通じサンスクリット語にも堪能なこの道鏡に心を寄せるんですね。

その後、彼女は道鏡と仲むつまじく語り合っているのを淳仁天皇に責められます。
「一介の僧侶と語らうなんて何事か」と。それに怒った彼女は「暴言を吐き、無礼を
働いた」とし、淳仁天皇から皇位を剥奪、再び称徳天皇として皇位に就きました。
(それだけが理由ではなく淳仁天皇が貴族に影で操られていたからなのですが)

称徳天皇は、道鏡を一介の僧侶ではなく自分と対等にすべくどんどん出世させ、平城
京の西に父の東大寺に匹敵する大寺院を建立し道鏡を事実上のトップに据えました。
それが西大寺です。彼女は身分の差を無くせば愛しい道鏡と結婚できると考えたとも
言われています。仏教を繁栄させる目的だけではなかったようですね。

Saidaiji2_1

近鉄大和西大寺の街中に佇む西大寺は、こんなエピソードがあるお寺だったんですね。
境内に入ってみると外から見るより広くてびっくりします(当時は東大寺と同じくらい大き
かったそうです)。他のお寺と違って国宝や重要文化財の仏像がにおいをかげるくらい
間近で見られるのもびっくりですよ!


Saidaiji3
私は西大寺って巨大なお茶碗でお抹茶を飲む行事があるお寺くらいしか知りません
でした。でもこのエピソードをNHKの番組で知って無性に行ってみたくなったんです!
歴史的背景を知ると興味が湧くこともけっこう多いんですよね。
どうでしょう、かなり簡潔に書きましたが少し興味湧きませんでしたか?


Saidaiji4


西大寺
奈良県奈良市西大寺芝町1-1-5
近鉄大和西大寺駅徒歩約3分
本堂・四王堂・愛染堂・聚宝館
共通チケット800円
(境内参拝自由)



称徳天皇と道鏡のその後・・・
称徳天皇は道鏡を仏教界のトップにし、身分がつり合うようになったところで結婚して
道鏡を天皇の跡継ぎにしようと考えます。で、神の判断を聞くべく宇佐八幡の神託を
受けるのですが、皇族の血筋でない者を天皇にするのはさすがにまずいということで
貴族たちが裏工作をして神のお告げは「ノー」とでたと報告。称徳天皇は、この裏工作
を察知していたので一度は激怒しましたが、反対者が多いのにこのまま押し通せば
国が乱れると思い、道鏡と結ばれることなく翌年平城京にて病で亡くなられます。

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中之島バラ園まだまだ見頃 〔大阪におでかけ〕

Nakanoshima

今日、中之島のバラ園に行ってきました!
いろんな方がブログで紹介されているので「いまさら…」という感じがしますが、
まぁ、5月上旬から見頃だった中之島のバラもまだまだ見頃ということで。。

中之島のバラ園は大阪地下鉄・京阪の北浜駅から徒歩3分くらいのバラ広場を
メインに90種近いバラが約4000株咲いているそうです。
周り景色はオフィス街。正に都会のオアシスですね。

Nakanoshima2

黄色い花を撮っていないのですが、黄色いのはかなり咲ききっていてあまり
綺麗なのがありませんでした。時期も時期ですのでもう大分バラも疲れてる
感じがしましたが、つぼみもあるのでまだ見ることはできますよ!

Nakanoshima3

この辺りでお勤めの方、またこの辺りへお仕事に行かれる方、
通りがかりにでも少し見てみるのも癒されて良いですよ!


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中之島バラ園
大阪地下鉄・京阪 北浜駅から 徒歩約3分
大阪地下鉄・京阪 淀屋橋駅から 徒歩約10分

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生パスタ屋 らんる 〔奈良におでかけ〕

Ranru

最近奈良にはどーも縁がないようで、行こうとすると大雨が降ってしまう・・・(涙)
さて、週末もともとランチをしようと思っていた”生パスタ屋 らんる”さん。
ここがとても雰囲気の良いお店で、時間を忘れてゆったりまったりゆるゆる
させていただきました♪雨が降っても結果は良かったかも。

お店に入ると美味しそ~な香りが漂い、私好みの良い感じの古民家の内装♪
古家具や古民具でお店を飾り、奥の戸は今では少ない歪の入った味のあるガラス。
今は駐車スペースになっている隣にも元々建物があったそうで、その建物の古材を
使ってテーブルなんかにしているそうですよ。奥の板の間にあるテーブルなんてドア
でできています!私たちの横のテーブルはなんと古いミシン!

Ranru2_1

このらんるさんは、お母さんと娘さんで切り盛りされていて、上の娘さんがこの雰囲気
の良いお店をデザインし自分たちで古い町屋を改装されたそうです。すごい!
そして下の娘さんが主にパンを焼いてらして、お母さんがパスタを打ってます。

私たちは季節の野菜パスタ(1050円)、スープとキッシュのセット(950円)をオーダー。

Ranru3

今の季節の野菜パスタは、そら豆、新玉ねぎ、トマトを使ったもの
パスタは毎日お母さんが打っているそうで腰があってとっても美味しいんです!
味付けもあっさりしていてほんとヘルシ~♪パンも焼きたてパンがでてきて
何もつけなくてもおいしかったですよ!

キッシュは日替わりでこの日は、アスパラ、新玉ねぎ、えりんぎを使ったもの
タルト生地はサクサクでこちらも見た目に似合わずとてもあっさりしてます!
スープはそら豆とじゃがいものポタージュでこれがまためちゃめちゃ美味しかった♪

Ranru4





食材へのこだわりも伺えます!
ちなみに、らんるさんのメニュー
は絵が描いてあるのですが、こ
れも上の娘さんの手書きだそう。





前までは夜も営業されていたそうですが、今は夕方までです。というのもそんなにた
くさんパスタを打てないからだそうです。夜食べれないのは残念ですが、こういう手
作りにこだわった結果なので納得ですね。

また、日曜日だけ天然酵母のパンを作っているそうです。
(普通のパンはいつでも買えます)

Ranru5
少し離れた場所にありますがとても落ち着くお店ですので東大寺参拝の際はぜひ♪


Ranru6



生パスタ屋 らんる
奈良市東笹鉾町41
0742-23-6494
12:00~17:00
隣に駐車場あり (4台)
月・火がお休みです 

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ゆばんざい こ豆や 〔京都におでかけ〕

Komameya

大徳寺に行った日のお昼に京都らしいものを食べようとお店を探しました。
大徳寺の門前には何軒か精進料理のお店などが並んでいます。でもどのお店もけっ
こういいお値段。観光ガイドを持った方々が列を成してます。もっと他にお店ないかな
と少し離れた所で見付けたのが湯葉料理専門店の”ゆばんざい こ豆や”さん。

もともとは、はた織りのお店だった築70年の町屋を改装したんだそうです。
こ豆やさん店内の半分はカウンターとテーブル席、半分は板の間になっていて
まあまあ良い雰囲気。(板の間以外は普通かな)

Komameya2_1

お昼のメニューは花御膳(1700円)、月御膳(2200円)、紫御膳(3000円)
で私たちは花御前と月御膳をオーダー。(写真は月御膳)

花と月の違いは、月には炊き合わせと湯葉のお造り(この日は青大豆のとろ湯葉)
の2種が付いてます。
炊き合わせは薄味ながらも良いお味に炊けていてすごく上品!あと、揚げ出しの湯葉
なんて珍しいですよね!しかも黒大豆です!普通の大豆のものより甘みがあって
めちゃめちゃ美味しかったですよ~♪またこのお店はおだしがほんとに美味しいです!

Komameya3



丼は汲み上げ湯葉以外に
引き上げ湯葉も選べます。
汲み上げはかなり薄味にし
てあるので黒豆のお揚げの
だしをかけて食べます。






Komameya4



最後にデザートの豆乳抹茶プリン
がすんごく美味しかった~♪
下に行くに連れだんだん色が濃く
なっていく3層になっていて、
しっかりと抹茶の味もしていて
これは絶品でした!





大徳寺から東(左)へ北大路通を5分くらい歩くと左手に見えます。
けっこう人気があるようで、私たちが出る頃にはわりと並んでいました。

Komameya5

若いお客さん(20~30代)も比較的多く、湯葉料理が気軽に頂けるお店です!
ここは並んででも食べる価値あると思いますよ!おすすめです☆

関西おいしいもの♪にも掲載されています。


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ゆばんざい こ豆や(北大路店)
京都市北区紫野西御所田町23
075-495-8800
11:30~14:30 17:30~21:30
駐車場近くにあり(3台)
水曜日がお休みです

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美しい新緑の高桐院 〔京都におでかけ〕

Kotoin

大徳寺の敷地内にある塔頭(たっちゅう)のひとつ高桐院(こうとういん)。
ここは今回拝観したお寺の中で少し趣を異にしていて、
石庭がなく自然の風景を最大限に活かしています。

高桐院は1601年に細川忠興(ただおき=ガラシャの夫)によって建てられたお寺。
忠興は千利休の弟子(本業は武士です)の中でもかなり優秀だったそうで、利休の
教えを正確に汲み取り、このお寺の中にそれを感じさせるところがそこここにあります。

竹の緑、新緑の楓、黄緑の苔の中にのびる自然石の参道(トップの写真)は、
目を見張る美しい光景!と同時にとても気持ちが静まるんですよね。
もうここを歩いているだけで満足してしまいます♪


Kotoin2
こちらは建物の中。なんてことはないのですが何か良い感じです。


Kotoin3
このお部屋は、聚楽第(じゅらくだい=豊臣秀吉が京都に築いたお城)の敷地内に
あった千利休のお屋敷を移築した書院だそうです。侘び寂びを重んじる利休らしくない
お部屋ですが、派手好きの秀吉に気を使ったのでしょうか。


Kotoin4
さて、この高桐院の客殿では、お庭を見ながらお抹茶を頂くことができます!
お抹茶はお菓子付きで400円。お寺の醍醐味ですね~♪

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そしてこれがお庭!竹と楓と苔の地面に石灯籠が1基。ただそれだけ。
ただそれだけなのが良い!すっごく美しい景色と思いませんか?
シンプルな自然の景色の中にひとつアクセントを加えて全体をぐっと引き立たせる、
これが千利休の風流な美的感覚なんですね。(←私の勝手な解釈です)

高桐院はお庭を散策することもでき、他にも茶室や生前にお気に入りの石灯籠
だったという細川ガラシャのお墓など、みどころはたくさんあります。
大徳寺参拝の際はぜひ高桐院へ足を運んでみてくださいね!

大徳寺の特集ページ


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大徳寺塔頭 高桐院
京都市北区紫野大徳寺町73-1
大人 400円 中学 300 小人 200円
大徳寺駐車場 30分100円
6月8日は参拝中止

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大徳寺のお庭巡り 〔京都におでかけ〕

Daitokujiniwa

一休宗純(一休さん)や千利休や戦国時代の諸大名にゆかりがある大徳寺。
ものすごく広い境内には塔頭(たっちゅう=大寺院の敷地内にある小寺院)がいくつも
あって、その多くに石庭があります。大徳寺の石庭のほとんどが石や砂利で大自然を
表現する枯山水(かれさんすい)庭園で洗練された美を感じることができます。

今回、大徳寺の常時公開されている塔頭でいろんなお庭を堪能してきました!
少しだけご紹介したいと思います!


Daitokujiniwa2
瑞峯院(ずいほういん)の独坐庭というお庭です。
荒波の中でどっしり佇む蓬莱山(不老長寿の仙人が住んでいるらしい)と島々。
写真奥に行くと波は静かになります。この波紋がとってもきれい!芸術的ですね~

Daitokujiniwa3
こちらも瑞峯院のお庭。一見なんてことのないお庭ですが、よ~く見ると十字架の形
に石が組まれています。この瑞峯院はキリシタン大名で有名な大友宗麟(おおともそ
うりん)が建てたお寺なので、それにちなんだものでしょうね。


Daitokujiniwa4
そして、最も有名な大仙院の枯山水庭園。歴史の教科書でも必ずと言って良いほど
載っているので見たことある方もいるんじゃないでしょうか?
このお庭は、角にある蓬莱山から滝が流れ川となって建物の周りを流れます。じっと
見てると山や川が水墨画に描かれた大自然のようです!
この大仙院はお寺自体が国宝で、歩いてる床も豊臣秀吉や千利休が歩いた床なん
ですよ!案内してくださる住職さんがめちゃめちゃおもしろいです!
ちなみにムーミンパパが付いてるこの写真は6年前に撮りっきりカメラで撮ったもので、
現在写真撮影は一切禁止になってます(涙)


Daitokujiniwa5_1





最後に、龍源院(りょうげんいん)にある
日本最小の石庭、東滴壺(とうてきこ)。
一滴の波紋が大海を生み出す禅の教え
を表現しているそうで、とても小さなお庭
なのに言いようのない大きさを感じる不
思議なお庭なんですよ!





お庭を見て何を感じるかは見る人の自由!
難しく考える必要はありませんということなので、
じぃ~と見つめて身も心も癒されてみてはいかがでしょうか?

大徳寺の特集ページ


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大徳寺
京都市北区紫野大徳寺町
京都市バス「大徳寺前」下車すぐ
常時公開:
大仙院(9:00~17:00 400円)
龍源院(9:00~16:30 350円)
瑞峯院(9:00~17:00 400円)
高桐院(9:00~16:30 400円)

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バラ園満開!in 鶴見緑地公園 〔大阪におでかけ〕

私はこの時期良い香りがする藤が大好きなのですが、
今年の藤は暖冬と寒の戻りのせいで花の付きが悪いらしく、
しかも行こうと思ったら雨だったりで行くチャンスがありませんでした。
ということで、春日大社に行く予定を変更してバラを見に行くことに。

Tsurumibaraen
はい、またまた鶴見緑地公園の登場です!

1ヶ月前チューリップが満開だった風車の丘のすぐ近くにバラ園があって
今、色んなバラが咲いています!
ほんの一部ですが少し紹介しますね。

Tsurumibaraen2

バラっていろんな種類あるんですね~
いろんな色、いろんな形、香りがするものしないもの、ほんとに多種多様!
ひとつひとつ見ているとあっという間に時間が経っちゃいました。

なぜか分かりませんが、このバラ園だけ警備員が立っていて警戒体制。
興味ある方は一度見に行ってみてくださいね~♪

鶴見緑地公園特集ページ ←バラの写真もっとあります。

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鶴見緑地公園 バラ園
地下鉄長堀鶴見緑地線鶴見緑地駅下車
開門時間 9:00~17:30
入場無料

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黄桜の地ビールレストラン 〔京都におでかけ〕

Kizakura

伏見酒蔵の夜は黄桜の地ビールレストランでお食事しました!
どこまでもカッパにこだわるのか…と思いきや、中はオシャレ!

Kizakura2


カウンターはクラシックな雰囲気
でかなり大人のムード。カップル
や少人数のときはこのカウンター
がおすすめです!
奥のほうには掘りごたつやテー
ブル席がある広いスペースがあ
りますがモダンな居酒屋風でい
たって普通です。言わなければ
たぶん広いほうに通されますよ。



そして、黄桜では京都の地ビールが飲めます!
なんでも京都で初めての地ビールレストランなんだそうです。

Kizakura3
まずオーダーしたのは、「飲み比べセット(550円)」。
ピントが背景に合ってますが(汗)、左からケルシュ、アルト、蔵のかおり です。
私的には蔵のかおりがすっきりさっぱり(薄くはない)で一番好きです♪
へぇ~、これが京都の地ビールかぁと飲みましたが美味しかったですよ♪
あては、ビールなので自家製ソーセージとピザ。
ピザはクリスピーでサックサク!これは意外と美味しかった~♪

そして写真右上のビール。復活した古代エジプトのビール”ホワイトナイル”です!
エジプト考古学の権威 吉村作治教授がビールメーカーとの共同研究で古代エジプト
ビールの再現に成功し、その原料となるエンマー小麦を提供したのが京大の農学研
究科なんだそうです。そしてこれを黄桜が協力して商品化となった代物!

さて、どんな味がするのかな~とひと口・・・


おぉ~!古代エジプトの味(笑) ← どんな味やねん!


いや~、はじめのひと口は何となく独特の味と香りなんですよ。
くせがあるわけではないですけど。でも飲んでいるとさっぱりしていて美味しい♪

このホワイトナイルは、黄桜直営店のほか、早稲田大学と京都大学の生協、
京都や大阪の百貨店、JR西日本・東海の売店でも販売されているそうです。

Kizakura4

黄桜に来てビールだけ飲むわけにはいかないでしょうということで、
一応にごり酒も飲みましたよ!あてはガラッと変わって和食。
おばんざいもあって、小芋の柚風味とかいわしの梅煮とかすごく美味しかった~♪

お昼は別のお店で失敗したのですが、このお店は良かった!
料金は2人で4450円。けっこう安いんじゃないでしょうか。
伏見の酒蔵へ行く際はおすすめですよ!


伏見酒蔵の散策特集ページ


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キザクラカッパカントリー
京都市伏見区塩屋町228
075-611-9919
平日 11:30~14:00、17:00~22:00
土・日・祝 11:00~22:00
年中無休

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伏見の酒蔵 〔京都におでかけ〕

Fushimisakagura

伏見の酒蔵周辺の町並みは、江戸時代から現代までの建築様式があり、
「京都百景」の一つにも数えられている趣あるところ。

Fushimisakagura2

広範囲にわたるわけではないのですが、川沿いの柳、白壁土蔵、酒蔵独特の建物、
レトロな煙突・・・この酒蔵界隈をブラブラするだけでも雰囲気があって良い感じです♪

Fushimisakagura3

そして代表的な酒蔵「月桂冠大倉記念館」。入館料300円でキャップエース付き!

Fushimisakagura4
キャップエースとは蓋がおちょこになっているワンカップで実は310円!
これがもれなく付いてくる・・・ていうかこれを売るため?

Fushimisakagura5
まぁそれはさておき、この月桂冠に入ると当時の道具が昔の酒造りを通して
見れるように展示されています。道具は京都市指定有形民俗文化財です。
他にも明治・大正時代に販売されていたお酒も展示されていますよ!

Fushimisakagura6
で、酒蔵と言えばやっぱり利き酒♪市場で売られてないお酒が試飲できます!
でもちょっと少な過ぎ。親指の先くらいしかくれない・・・(涙)
お金払うからせめておちょこくらいは飲ませて~


Fushimisakagura7

黄桜はカッパのCMで有名ですよね!黄桜の酒蔵にはカッパカントリーが!
昔の酒造りをジオラマで再現してたり現在の酒造りの様子をビデオで流していたり
もしますが、ここは河童資料館です(笑)
カッパの好きなもの嫌いなもの、カッパの鳴き声、世界のカッパなど
カッパに関する色んなことが学べます(笑)

Fushimisakagura8
中には日本全国に存在するカッパのミイラの写真も!

黄桜にはレストランもあり、ここは京都初の地ビールレストランです!
黄桜って地ビールも造っていたんですね~!この日の夜はここでいただきました。
そのルポは次回お伝えします!

伏見酒蔵の散策特集ページ


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伏見の酒蔵
京阪電鉄 中書島駅下車 徒歩5分くらい
大体のお店は17:00閉店
月桂冠  9:00~16:30
  黄桜  10:00~20:00

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伏見の酒蔵巡り~十石船編~ 〔京都におでかけ〕

Jyukkokubune

灘の酒蔵に並んで有名な伏見の酒蔵。全国の日本酒の出荷量の
47%をこの灘と伏見の酒蔵で占めているそうです!

ゴールデンウィーク中にその伏見の酒蔵を巡ってきました~!

とその前に、伏見の酒蔵近くには宇治川が流れていて、そこには
かつて江戸時代に旅人や物資の運搬で栄えた舟が遊覧船として再現されています。
古風な建物の酒蔵、緑色の宇治川、新緑の柳に十石舟がとても風情ある景色!

Jyukkokubune2





もちろん乗りましたよ!








赴きある町並みの中を舟はゆっくりと進みます。
Jyukkokubune3
この時期は新緑の柳がとっても綺麗で風もすごく気持ちよかった~♪

そしてかつて伏見港があった付近の関門で休憩。

Jyukkokubune4
この関門の上にも登れます。


Jyukkokubune5
上からの眺めはこんな感じ。


Jyukkokubune6
もれなく酒カステラか月桂冠ワンカップのおみやげが付いてきますよ♪
お酒を飲みながら十石舟に揺られる遊覧、極楽です(笑)

次回は月桂冠と黄桜の酒蔵をアップします!

伏見酒蔵の散策特集ページ


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十石舟
10:00~16:20まで20分ごとに運行
所要時間約45分
大人1000円 小人500円

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信楽Ceramic fair in 陶芸の森 〔滋賀におでかけ〕

Shigaraki_1

昨年秋に行った信楽の若手作家さんの陶器市へまたまた行って参りました!
この陶器市は春のGWと秋の年2回開催しています。

作家さんのは陶芸の森で5/2~5/5まで開催しています!
道路では駅前の陶器市ばかり派手に宣伝していて、
こちらの作家さんの宣伝がほとんどありません。
もう少し宣伝したほうが良いと思うのですが…
個人的には駅前の大量生産の器よりやっぱり作家さんの個性的な器が
集まっている陶芸の森の陶器市を見るのがとてもおすすめです!

中でも私のお気に入り作家さんは、山本さん。
脱サラして信楽の陶芸を学び、独立されている方です。
とても温和な方で、色使いが柔らかくシンプルだけど個性的で
どこか温かみのある器にもその人柄が出ているように感じます。

Shigaraki2_1

母は個人的にこんな器を作って欲しいと何度か注文して
作ってもらっているくらいファンです(笑)
私は半端ものが割安で購入できる普段使いの器を狙っていきました。

そして私が今回購入した器はこちら♪

Shigaraki3_1

お茶碗、湯のみ、お皿です。

土のぬくもりを感じる陶器って良いですよ~!
それにどんな料理も美味しそうに見えますしね(笑)
お気に入りの器でご飯を食べてみませんか?

山本さんは1番テントです。
他にもたくさんの作家さんが出展していて42のテントがあります。
新緑の高台にある景色の良い陶芸の森の広場で出展しているので
もし、興味ある方は一度見に行ってみて下さいね!

駐車場は広いので渋滞しませんが、
信楽駅付近の国道307号線は渋滞します。
午前中か午後遅い時間にお出かけするのがおすすめです。


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薬師寺に咲くカルミヤ 〔奈良におでかけ〕

Karumiya

今年の写真ではないのですが、以前この時期に薬師寺を参拝したとき
駐車場横にある参道入口の茶店付近でかわいらしいお花を発見!

5月に開花時期を迎える”カルミヤ”というお花です。
ツツジ科の植物で花笠シャクナゲとも言うそうです。

こんぺいとうのようなつぼみ、傘のようなお花!かわいくないですか?
私の頭の中では「プゥワァ!」って音を鳴らしながら開花します(笑)

園芸店などにも売っているそうなのですが、私ははじめて見たので
このお花のかわいさにテンション上がっちゃいました♪

5月5日には「玄奘三蔵会大祭」という華やかな法要が行われます!
GW中に薬師寺に参拝される方は、少し注意深くカルミヤを探してみてくださいね!

薬師寺の特集ページはこちら

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薬師寺
奈良県奈良市西ノ京町457
近鉄西ノ京駅下車すぐ
8:30~17:00
拝観料800円
駐車場1回500円

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